Skip to main content

... there is no sympathy ...

Search This Blog

The latest show of King Goblin

December 19, 2011

Get link
Facebook
X
Pinterest
Email
Other Apps

The latest show of King Goblin at Ashikaga PICO on Dec 4, 2011. This is the first video of a new line up.

Location: Japan, Tochigi Prefecture, Ashikaga, Tori, １丁目２６８５−１

Get link
Facebook
X
Pinterest
Email
Other Apps

Comments

Popular Posts

免許更新時の講習ビデオ

先日運転免許の更新に行ったのですが、今回は一般講習ということで時間が短くて済んだんですが、ビデオがつまらなかった。前回の違反者講習のビデオは永島敏行が主演でなかなか面白かったのに。ちなみに調べたところ、違反者講習のビデオは名作揃いだそうです。平成１４年度：「飲酒・ひき逃げの波紋」　金田賢一・藤森夕子平成１５年度：「悲しみは消えない」永島敏行・朝加真由美平成１６年度：「ママ、帰ってこないの」国広富之・見栄晴平成１７年度：「赤いランドセル」関根正明・矢治美由紀平成１８年度：「飲酒運転の報い　破滅への道」里見浩太朗・原田龍二平成１９年度：「ある死亡事故の報告」渡辺いっけい・前田耕陽国広富之のは見てみたいな。 AKBKのレコ発 7/19（祝）新大久保EARTHDOM AKBK CYBERNE GOMIKAWA (PAIN JERK + MIKAWA from INCAPACITANTS) 2UP THE DEAD PAN SPEAKERS VWVW 2 MUCH CREW DJ:EVIL PENGUIN, ARAKI, KUZUHA, 37A

"Cryptozoology" 楽曲解説付き近況報告

2月5日に9年ぶりのアルバム"Cryptozoology"が発売になりました。発売元は梵天レコードです。 7年前には出せるはずだったのですが、色々あって9年掛かりました。本物のドゥーム好きには「？」な内容かも知れませんが、何かよくわからないものが好きな方には気に入ってもらえるかと思います。元々、円谷プロの「ウルトラQ」に影響を受けたスペースロックアルバムを目指しておりましたが、時は過ぎ、メンバーも変わり、そういう要素は残しつつも、やりたい音楽をやった結果がこの"Cryptozoology"に集約されております。この際、曲解説をしようかと。ここだけの話。 King Goblin "Cryptozoology" 1. 星への帰還 - Return To The Planet ノイズアーティストASTROの長谷川洋さんと、先代ギタリストケリーチュルコのコラボ。アルバムのコンセプトが「宇宙」ということで、長谷川さんには是非参加して欲しいと思ってました。そこで、ケリーがこの世に遺したリフに、長谷川さんの演奏を合わさせてもらいました。ストーリーはこんな感じ宇宙の彼方からの光に包まれすべてを破壊し昇華と収束 2. King Of The Flies 前作リリース時にはできていた曲。その後しばらく演奏していなかったのですが、とあるファンの方から「聴きたい」とのご要望があり（槇森さまいつもありがとうございます）、新しいメンバーでやってみたら中々よかったので、アレンジを変更して収録しました。当初のイントロはもっとメタリックなキメだったのですが、大人になったのか、そういうのが恥ずかしかったので、" Spoonman "を意識しました。個人的にSoundgardenは好きってわけではないのですが、たまたま耳にしたので。歌詞の内容は、「文化の陵辱」といったところでしょうか。正義がこの世を狂わせる。 3. PROPHET 新ギタリストのマーシーが、反町隆史の" Poison "みたいなの、って言って持ってきたリフ。今のKing Goblinを体現する曲。 Starless and Bible Blac...

リリパ出演者その5 - King Goblin

King Goblin 結成は1998年。オリジナルメンバーの鈴木（ギター）と私・荒木（当時はボーカル）が、五反田TOCにて行われたヘヴィメタル王座決定戦への道すがら、出会ったのがきっかけです。ふたりとも極度のJudas Priest愛好家ということで意気投合しました。話題はレスビンクスのハイハットオープン・クローズだったり、KKのバックしながらリフを刻む姿だったりしました。そこからCARCASSやCATHEDRAL, King Crimson, GOBLINなどから始まり、VERTIGO系のブリティッシュ・ハード・ロックを掘っていった感じですね。好きな音楽を一つのジャンルに絞れなかったので、全部混ぜた感じのバンドをやろうということで始めたのがKing Goblinです。メンバー集めに苦労していましたが、BURRN!のメンボにギターで応募してきたのが今はベースの江原です。はじめ、応募のハガキが来た時は返事しなかったんですが、そのあと年賀状で「あけましておめでとうございます。あの時のメンボはどうなりましたか？」と2通目が来たので、面白いやつだなと思ってスタジオに入りました。新宿ON AIR STUDIOにて、Judas PriestとParadise Lostを合わせたのを覚えてます。今はなきDISK HELLのメンボで出会ったのが、現・SxSxSxのKYS君（ドラム）。その後も、バイト先のスタジオで出会ったDxFxLxD加入前のISGR君とスタジオ入ったり、EARTH BLOWのANIと合わせたりしましたが、結局私がドラムボーカルというトリオスタイルに落ち着き、デス・グラインド路線から、ドゥーム・ストーナー路線へ変更。そればっかりもやってられないので、今のようなよくわからない、プログレ風味のデスロックに変化していったわけです。この度、9年ぶりにアルバムをリリースいたしまして、発売記念イベントを自作自演いたします。気付いてしまったのですが、リリースパーティと呼ばれたりレコ発と呼ばれたりしておりますが、いずれにしろ、リリースがないとできないんですね。なので、9年ぶりのレコ発です。この際、9年前を思い出してみましょうか。インターネッツの情報によりますと、2007年5月6日ですね。 ...

Powered by Blogger